2005年02月05日

busy days in Dhaka(2000/summer)

ダッカの空港を出ると、バンコク以上の熱気が押し寄せる。

市内へ向かうバスに群がる人、人、人。
何よりも驚いたのは空気だ。
走っている車が吐き出す排気ガスは
今までに見たことないほどに黒い。
そのうち慣れるよ、と言われたが、
一日外にいると具合が悪くなり、
せきが止まらず、そのうち必ず病気になると思った。

だがもっと驚いたのが、バングラデシュ人の親切心。
バングラデシュの人たちの親切心を語ることは、
彼の地を旅行した人の使命であると僕は思う。

bangladesh002.jpg

1人に道を聞けば、周りにいる人みんなで教えてくれる。
リキシャーの値段交渉をしていると、
周りの人が僕の味方になって値段交渉をしてくれる。
道端に座って2〜3分休み、ふと顔を上げると、
人が二重三重になってじっと僕を見つめている。
目が合うとはにかみ、しばらくすると話しかけてくる。
そしていつの間にかその中の誰かと仲良くなり、
家に招待される・・・。

滞在中、知り合った人の家に毎日のように招待され、
フライトの日までびっしりと僕のスケジュールは埋まっていた。
忙しい毎日だった。

思い通りに歩いて周るということはできなかったが、
忘れられない出会いがいくつもあった。
posted by kazu kito at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | one picture
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