2013年10月03日

5 & half laps

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<写真> TOYOTA KLUGER
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2008年07月01日

Kanchanaburi,Thailand(2000/summer)

夏のバンコクは暑い。
読んで、飲んで、寝る。
読んで、飲んで、寝る。
そんなことを2〜3週間していた時、
ちょっと遠出しようと誘われた。

レストランを経営しているタイ人と、
毎朝ムエタイの練習に出かけるスイス人と
3人でカンチャナブリへ。

毎朝ちゃんと起きて、遺跡を見に行ったり、
滝を見に行ったり、それなりに観光をした。
夕方ゲストハウスに帰ってきて、
近くの小さなお寺に出かける。
そこに集まってくる子どもたちと
ボールで遊んだり、追いかけっこしたり。

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少女は学校が終わっていつものようにお寺に来た。
ベンチの上に寝転がって、宿題なのか勉強なのかをしていた。

少女を見つめる少年の横顔が印象的。
好きなのかなぁ。
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2007年05月02日

Bangkok,Thailand (2001/summer)

2001年の夏、1年ぶりにタイを訪れた。
いろんな事情があり、タイ語を2週間だけ勉強した。
毎朝学校に行く前に、同じ場所で朝食をとった。

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おかゆを食べている僕の後ろに店の子どもが立っていた。
バンコクの夏は朝早くから暑い。
その子は飲み物や食材を冷やしてある
冷蔵庫を開けて、涼んでいた。
その姿が愛らしくて、パシャリ。

この写真を見ると、バンコクの暑さや
タイ語の授業のことやおかゆの味や
いろんなことが思い出される。

一応仕事で行ったのに、
毎朝タイ語の授業を受けて、
午後は写真を撮り歩いて、
夜は友だちと飲んで。
のんびりと過ごしたいい時間だった。
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2005年07月10日

Ko Tao,Thailand(1996/summer)

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1996年夏、学校の夏休みを利用して1ヶ月半ほど旅行をした。
その旅行中にタイのタオ島へ行った。
特にその島に行きたかったわけじゃなかった。
ただその下にあるパンガン島やサムイ島より
ツーリスティックじゃないと聞いたし、(10年近く前の話)
何よりも小さいというのが気に入ったから。

泊まった宿は島の中心から歩いて40分近くかかる、
島の端の端にあった。
30代の若い夫婦が経営していて、2人には小学生の女の子がいた。
バンガローが8棟くらいと、宿には小さな食堂があるだけ。
買い物に行くのも郵便を出すのも遠くて億劫だった。
10日間ほどの滞在中、
本を読んで、海を見て、泳いで、とのんびり過ごしていた。

小さな島のバンガローは、どこもそうかも知れないが、
宿の人とも泊まっている人とも、
毎日一緒にご飯を食べて、夜は酒を飲むので、自然と仲良くなる。

ある日、宿の女の子がバンガローに起こしにきた。
その時、コンパクトカメラで何気なく撮ったこの写真は、
僕にとって今までにはない印象深い1枚になった。
柔らかくて、でも戸惑っているような、恥ずかしがっているような表情。
そして強い陽射し、遠くに見える青い海・・。
ありのままとは言えないまでも、
そこで出会った彼女をとても強く思い出させてくれた。

この写真を日本に帰ってきてから見たときに、
人の写真をもっと撮ってみたいと思うようになった。

知らない国の町を歩きまわり、人と出会い、写真を撮らせてもらう、
という旅のかたちがこの写真からできたような気がする。
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2005年02月05日

busy days in Dhaka(2000/summer)

ダッカの空港を出ると、バンコク以上の熱気が押し寄せる。

市内へ向かうバスに群がる人、人、人。
そして何よりも驚いたのが空気だ。
走っている車が吐き出す排気ガスは
今までに見たことないほどに黒い。
そのうち慣れるよ、と言われたが、
一日外にいると具合が悪くなり、
せきが止まらず、そのうち必ず病気になると思った。

だがもっと驚いたのが、バングラデシュ人の親切心。
バングラデシュの人たちの親切心を語ることは、
彼の地を旅行した人の使命であると僕は思う。

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1人に道を聞けば、周りにいる人みんなで教えてくれる。
リキシャーの値段交渉をしていると、
周りの人が僕の味方になって値段交渉をしてくれる。
道端に座って2〜3分休み、ふと顔を上げると、
人が二重三重になってじっと僕を見つめている。
目が合うとはにかみ、しばらくすると話しかけてくる。
そしていつの間にかその中の誰かと仲良くなり、
家に招待される・・・。

滞在中、知り合った人の家に毎日のように招待され、
フライトの日までびっしりと僕のスケジュールは埋まっていた。
忙しい毎日だった。

思い通りに歩いて周るということはできなかったが、
忘れられない出会いがいくつもあった。
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2005年02月04日

people and a cat

東京の街中で人の写真を撮るのは難しい。

「写真撮ってもいいよ」っていうサインを
他のアジアの街では時々感じることはあっても、
東京で感じ取ることは稀だ。

他人同士の関係が希薄なこともあるだろうが、
僕自身も海外で写真を撮る時とは違い、
東京では人を警戒していて、どこか開放的じゃないんだろう。
なにかきっかけがあれば、すんなりと仲良くなれたりもするんだけど・・。
結局は自分の心の表れなのかな。

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彼は突然植え込みの中から出てきて、
僕の前で横になり、そして寝始めた。
警戒心のない彼にこちらも心を開いて
リラックスした気分になった。

もともと実家でねこを飼ってはいるが、
東京に来てから知らず知らずのうちに
ネコにカメラを向けることが多くなった。

ネコと仲良くなるのも、
それはそれで大変だったりする。


<写真> 2004/autumn 東京都 新宿中央公園
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2005年01月13日

Pokhara,Nepal(2000/summer)

写真とその写真にまつわる思い出を記していこうと思う。
不定期になると思うけど。

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アップの写真が多いので
「どこで撮ったのかわからないね。」とよく言われる。

美しい風景や観光名所も素晴らしいけど、
それよりも出会った人に自然と多くカメラを向けてしまう。
それも周り全てを切り落としてアップに撮ってしまう傾向が・・。

彼らは僕がカメラを持っているのを見つけて走り寄ってきた。
撮ろうとするとレンズから10センチ位のところまで近づいてくるので、
何度も距離を置こうとした。
でもやっぱり10センチくらいのところまで寄ってくるので、
離れ際にパシャリ。

男の子は気が抜けたような顔になってしまったけど、
それはそれで味があっていいかな、と。

大きく撮れたことが嬉しい、満足の1枚。
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